BRUTUS(ブルータス) 2023年 1月15日号 No.976 [それでも本を読む理由。]
- マガジンハウス (2022年12月15日発売)
本棚登録 : 437人
感想 : 27件
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- Amazon.co.jp ・雑誌 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 4910277530130
感想・レビュー・書評
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図書館で それでも本を読む理由
本は全然読めてないけど雑誌はパラパラ眺めてる
今回みたいな本特集の場合はちょっと気になったものをカリルに登録する でも読まないんだけどね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんなに電子化が進んでも、紙の本はやめられない。モノを持ちたくはないのに。
本を読むことに対して深く考えたことがないので、なぜ、と問われたときに答えられるのがもうすごい。
ジャンルも対象も何も考えず、気持ちの赴くままに読んでいられたらそれでよし。 -
ピンとくるのは少ない。
(2023.03.19)
再読。試してみたい読み方、姿勢に出会う。読む時期、出会い方。
鈍考。
一人の作家の全集から考えを知る。 -
ブックガイドに性別持ち込むってのは個人的にはあまり好きくないけど、切り口が様々で読み応え充分な特集でした。
そもそも恋愛体質なひとは、さほど読書しないよ、ほかにやることあるもん。恋愛主義でかなりの本読みってのは極めて少数、希少種だと思うの。 -
表紙がクソダサいけど、本の特集だったから買った。内容もちょい浅いかな?