- Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)
感想・レビュー・書評
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全3巻、読了。
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神様の理不尽さが好き。
村の総代の「我々は贖いきれない祝福の業火の中生きておるのよ」は刺さる。 -
まだこれからどんな展開になるのか読めない感じ。
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すっごく面白くて一気読み。
神話と禁忌と代償と。 -
親を知らない夫。りんごと育った妻。夫婦は、りんごの村の禁忌を破った。――雪深いりんごの国に婿入りした雪之丞(ゆきのじょう)。昭和の激動から離れ、北の家族と静かに巡る四季は親を知らない彼の中になにかを降り積もらせてゆく。それは冬、妻の朝日(あさひ)が寝込んだ日。雪之丞の行動が、りんごの村に衝撃を与えた。りんごの時間が動き出す、田中相 初連載作!
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りんご農家に婿養子に入った人の話。
どんな話なのか分からず読み始めましたが、ファンタジーでした。
地方の古い習わしとか、信じてるなら教えろ!と思ってちょっとイライラしました。
朝日がどうなるか気になるけど、、立ち読みなどでいいかな。