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- / ISBN・EAN: 4907953032798
感想・レビュー・書評
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ナレーション安住さんだったの?
気付かなかった・・・
愛菜ちゃん可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そんなに奇策はない。
踊るだけ。 -
歴史も理解でき、なかなか面白い作品でした。
まさに愉快、痛快でした! -
「真田丸」で治部様の忍城攻めだったのでレンタル視聴。
しかし期待値高すぎだったかも…
何かが少しずつ物足りない。
野村萬斎プロモとしてはオイシイけども。
ていうか、野村萬斎ありき?
刑部殿に色々アドバイスされてる治部様、という関係性は皆が認めるところなのね、とニヤニヤ。 -
まんさいさんはじめ、家臣の演技が皆素晴らしかった。それだけに、榮倉奈々さんが残念でした。
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BGMが大き過ぎて台詞が聞き取りにくかったのが残念。
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2016/2/28鑑賞。
CG具合が半端ない。
ただ、野村萬斎さんの田楽が素敵だった。
後半の彼の人となりとそのストーリーは良かったが、前半はつかみどころがなくぼやっとしている感じ。
ちなみに何故成宮くんは茶髪だったんだろうか… -
邦画にしてはがんばった。
セット、CG、エキストラ。
それでも萬斎の漫才シーンがメイン・ディッシュ。
農民役はきたなくて、だれかわからず。
前田吟だけが、はっきりと。
榮倉奈々などのへたっぴラインも。
山田孝之の武将役は、声がフィットせず。
これのパロディ・ドラマ作ったらおもしろい。
合戦シーン皆無、水攻めはミニチュア。
甲斐姫は、木南晴夏。