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感想・レビュー・書評
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発売を楽しみにしていた若林くんの本の刊行記念で
名越先生との対談や乙一さん、辻村さん、西加奈子さん
の寄稿など企画も盛り沢山でうれしい!
本を買ってある「遠野物語remix」「ランチのアッコちゃん」や、
すごくすごく楽しみにしている新海監督の「言の葉の庭」の特集!!!
万葉集の一首から始まる男女のひと夏を描いた
切ないジュブナイルファンタジーなんて楽しみすぎるっ♡
8月号から「言の葉の庭」のノベライズ連載が
本誌で始まるというニュースもすごくうれしい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この号のプラチナ本で紹介された『重版出来!』。一巻を読んだけど、絶対にはずさない!という言葉通りの漫画だった。
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【図書館本】いつも以上に興味のある記事がなかったのでサラリと目を通して終了。けど、読んでみたい本は遠慮なく増えた……。嬉しいけど辛いw
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ちょーよかった!卒業見込読んだけど、こっちのほうが(笑)いいかも!と思うくらい!
若林的部分がなくなったらつまらない人間になりそうだけど、目下邪魔な部分なんだよね、社会で生きていく上で。
自己ベストだって今は辛いからやりたくないしなあ。
他人より秀でることよりも、自分としていいかんじを目指した方がいいということだよねー -
ネガティブをつぶすのはポジティブではない。没頭だ。
社会という場所は思考を放棄すればするほど、生きやすくなる。誰かに腹を立てても、こういう人もいるのだと諦めればいいし。 -
若林さんがたっぷり読めて満足。
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巻中の北村薫氏の「解釈」がおもしろかった。
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オードリー若林くんの特集が面白かったし、学ぶものが多かった。特に『100点満点の自分になることが、「自信」を生むのではない。「自己ベストを更新し続ける」決意こそが、「自信」を生むのだ』という話は、目からうろこでした。色々と読みたい本を見つけたので、読んでみたい。
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◯オードリー若林特集
◎名越康文&若林正恭 社会人のお悩み対談
◯山里亮太&安島隆 対談
◯宇野常寛 『色彩を持たない多崎つくる…』