- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241914705
感想・レビュー・書評
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Amazonプライムビデオ、レンタル¥400にて視聴。
物語の主人公を悪役にフォーカスし、自分の役割に不満を持つという設定は好き。考えられているなと。
また、他のゲームを行き来でき、現実との見え方も素晴らしい。
何度も観たくなるような作品。 -
ファミコン世代としては食いつき要素が多い。
そして友情と軸とするストーリー。
ヒーローとは?役割とは?
意外と深かった。 -
但し、続編は、ありません。
但し、続編は、ありません。 -
映像がカラフルで甘~いお菓子の匂いが漂って
きそうだった。
さすがディズニー、普通に面白い。
安定感あります。
でも私自身はあまりゲームに関心がないのでいまいち
出てくるゲームのキャラとかを知らなかったのだけれど、
そういうのを知っていると懐かしさも加わって
もっと面白く観れたのかも? -
ゲームの悪役がまとまって会議しているなんて面白い。ゲームセンターが閉まると悪役たちが集って会議をする。そして他のゲームに侵入して、ヒーローのメダルをとろうとする。アイデアは面白いのだが、知らないゲームばかりなのと単純に見ていて心踊らない。子ども向きだったのかな。子ども向けでも楽しい時は楽しいのだが。
バグで不具合が発生していて、キャラが瞬間消えたりするが、瞬間移動できてかえっていいとか、なんでも直してしまうハンマーで、脱獄のための柵を叩くとかえって頑丈になってしまうなんて小技も良かったのだが。 -
まさにコントローラーが知り得ないゲームの中の世界。
お菓子の国のレースは面白そう。
もっと登場してほしっかた悪役はいっぱいいるので、続編を希望する。