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- / ISBN・EAN: 4988021137874
感想・レビュー・書評
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★★★★☆
クッソ強烈!
【内容】
連続爆破事件の犯人として、鈴木一郎(生田斗真)が逮捕された。しかし彼は取り調べでは何も喋らず、数値も恐ろしいほどに平均的であった。。。。
【感想】
クライマックスもなかなか良かったのですが、その後のエピローグが強烈です。そりゃPG12だわ。
生田斗真目当てで行った方はちょっと後悔したことでしょう。
wikiを読むと、けっこう原作と違うので、脚本の勝利ですね。
『ヒミズ』の時も良かったのですが、二階堂ふみさんが強烈です。今後も要チェックだ。 -
誰も守ってくれない、に似た救われない、じゃあ、何が正解なんだろう?って考えさせられる内容だった。でも生田斗真のアクションとテンポのよさでスゴイすっきり爽快!
何よりキャスティング良くてストレスなく観れた!生田適材ですな。松雪泰子の耳障りな声の高さもヒステリック的でよかったし。染谷くんは目の死にようが素敵w二階堂の需要ってなんだろーって思ってたけど、宮崎葵ちゃんの風貌でイメージできない役をするってのがいい! -
脳科学、心理学、犯罪学、善悪、生死と色々とテーマ(見方)があり、若干詰め込み過ぎな印象。ただ脳男という設定は面白く、ストーリーもセリフを予想出来るほどベタながら楽しめた。原作はもっと面白いやろうなと。生田斗真ファンは観ておくべき作品です。
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普段アクションとか見ないけど、
邦画にしたら映像すごかったのかな?って感じでした
爆破シーン、戦闘シーン、なかなか見応えありました
二階堂ふみの演技っぷりは相変わらずすごいな…
思ったよりグロい内容だった… -
不思議な世界観が描写されていて楽しめた。
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生田斗真が美しすぎ。あやってじっと見られたいわー。