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- / ISBN・EAN: 4988003823351
感想・レビュー・書評
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美おっぱいに釘付け。
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なんか、眠くて。元々眠い所に観始めたというのもあるのだけれど。
前半から寝落ちして、起きてはまた寝落ちして…の繰り返しで、全く、全く面白くなかった。
起きてはポカーン→また寝落ちの無限ループ。
とはいえ、やはり私にはフィットしなかったので改めて観ようという気もなし。
全くストーリー理解できず、他の方のレビュー観てやっと、あ、そういう話だったのね…なレベル。
こういう、雰囲気で押して流して行く映画は私は中々楽しめないな〜。 -
人間どこでどうなるかわかんないもんだなー
幸せになるために一緒にいるわけじゃないって、すごい言葉だ -
真木よう子にしかできない役ってあると思うけど、この役はまさにそうだと思う。
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前から気になっていてようやく観てみたが、最初30分位はぼーっと観ていたせいか人間関係が理解できず、だんだんわかってきて(ストーリー上もそういう流れ)、最後は考えさせられるラストだった。
期待していた以上に心揺さぶられはしなかったけど、あんなに地味に暮らしている2人を、やっぱりキレイな真木さんとカッコいい相手役の人が演じているギャップが何とも言えない雰囲気を出していた気がする。
原作を読んでみたい。 -
許さん!!DVDのパッケージ作った奴!
思いっきり、半分ネタバレしてます。せめて、もう少しオブラートに包んだコピーを。なので、面白さ半減ですが、良かった。
息子を殺した母子家庭の隣には、仲の良さそうな夫婦が住んでいた。しかし、その夫は高校の頃にレイプを犯していて…。
罪を償いたいのか、この曖昧な時間を過ごしたいのか。
一生、消えない過ちであり、傷だからこそ、幸せなんていう物で薄めたくないのだろう。 -
2014.05.28
出ているひとは豪華だったんだけど。
オチが読めてしまって。 -
んー、つまらんかった。
ほとんど感情移入できなかった。
真木よう子はいろんな表情を見せるなーと感心したぐらいかな。 -
美人だとは思うけど、整形だし、人工乳だし、性格も悪そうな真木ようこ主演。女という生き物の妖しさ、魅力、恐ろしさを描く今回の役にはピッタリだった。が、作品のオチを初っぱなで見抜いたウチの奥さんの方がさらに恐ろしく感じた。一方で男の方は、3人とも丸顔で、小太りで、キャラも立たず見分けにくかった。演出も無言、無音シーンが多過ぎて、狙い過ぎ。善悪や幸不幸が交錯するテーマもストーリーも第一級だったので、未読だけど原作の方がきっと良かったんだろーなーと想像した。☆3.5