永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫) [Kindle]

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著者 : カント
制作 : 中山 元 
  • 光文社 (2006年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (185ページ)

永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編 (光文社古典新訳文庫)の感想・レビュー・書評

  •  現在、自制的な自衛権を超えようとする危機にある。その口実として「国際平和」の理念が悪用されている。今一度原点に戻り、カントが目指した「永遠平和」とは何かを考えてるために本書を手にとった。
     近代国家(共和制)は市民の意志の命令で運営されねばならい。その市民の意志が磨かれるためには、いつまでも後見人のもとにあってはならない。現在日本においは、自律から逃避し"権威"という後見人のもとから去ろううとしない。今すぐに、ただ独りで立つべきだ。
     真の「国際平和」を目指さずして日本の平和は保てないであろう。カントの理念が具象化した国連がたしかに現在において存在する。これを活用することがもっとも合理的ではないだろうか。

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