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感想・レビュー・書評
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著者の食養の姿勢、ぶれない生き方が好きです。
身近なもので、カラダに起こりうる不調、病の改善が期待できます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔ながらのおばあちゃんの知恵的本でためになりますが
著者が化学否定派のコメントが多く近代医療の否定に繋がり
ややもすると効果的な治療すら否定されかねない本です。
客観的に読めるなら良いですが自然だから良いという
盲目的な考えだと危険な部分もあると思います。 -
凄い本があるから読んでみてと言われ、読んでみたら凄かった。当時は一般書店に置いてなくて、出版社から直接買った。食養生と自然療法の本なのだが、なるほどこれは体に良さそうだなと思うものから、いや待てこれは真似できないだろうと思うものまで(他のレビューにもあった、なめくじ療法とか)あらゆる事が載っている。
症状別に対処法が載っているので、使いやすい。
何年か料理本と一緒に本棚に入れて、具合悪い時にパラパラと読んでいたのだけれど、主人に「・・・その本怖い。」と言われ、うーむ確かになと本棚から淘汰した。
最近は、同じ著者のもうちょっとやんわりした感じのが一般書店でも取り扱われるようになったし、また再購入してみようかな。
この本だけに頼るのはなんか違うと思うけど、自然療法を唱えるならば、ここまで突き抜けた本がいいと思う。 -
体に不調が出たら、市販薬を飲んだり病院に行く前に まずこの本を開いて出来ることをやろうかと。
でも確かに、脱肛になった時にナメクジに砂糖かけてもんで突っ込むのは勇気がいるわな。 -
家庭に一冊。