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- / ISBN・EAN: 4988104850171
感想・レビュー・書評
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映画を見る余裕が出てきたのでぼちぼちと。
・昼顔にはまってたので北村一輝のイメージが違い過ぎてニラニラw
・ムッシュムラ村w
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これで終わっちゃうなんて悲しすぎるー>_<詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
阿部寛と仲間由紀恵のコンビのあうんさが
なんともいえない。
ほとんど ストーリーと言えない 物語であるが
サンダルの正義の講義 とか
とにかく、パロディが満載。
そういうところが わかると
なぜか楽しい。
スキマの映画なんだね。
祈祷師が 水原希子 とはわからないほど
シャープなできだった。
映画は あくまでも 娯楽
というコンセプトで 取り組んでいる姿勢は 清い。 -
口コミほどわるくなかった。TRICKが劇場版ですごく面白かったためしはないからこんなもんかなってかんじ。肝心の謎のトリックがお粗末だったのはあれだけど…
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ラストステージ。の割りにあっさり事件解決した感ありましたね。トリック自体もそこまで難解でなかったですし。ちょっと期待し過ぎたかも。
ラストはそうだろうなあ、とわかってしまいましたしね。EDで毎度お馴染みの掛け合い聞きたかったなぁ。
今回の霊能者?、水原希子ちゃんだって気づかず、本当に外国の方かと思いました。カタコトが巧い。
劇場版よりかやっぱりドラマサイズの方が綺麗にまとまっていてネタも面白いんですかね。思いっきり遊べるからかも。キャスティングからして犯人がバレてるしなぁ…
キャラクターと世界観を楽しむ作品なのかも知れませんけどね。何だかあんまり笑えなかった。劇場で観てたらまた違ったかも知れません。
顔濃い再共演の方ももっと絡み欲しかったです。
始まりに還る、ってのもベタですが、嫌いではありません。しかし仲間由紀恵さん、過去の映像観てもそこまで変わりませんね! -
普通
14年も続いてたんだ。 -
2014.7.19
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小ネタの大渋滞。ミステリ的にはさすがにネタ切れ感があるので区切りをつけるには頃合いかも。
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いや思ったより悪くなかったです。
そりゃ終盤までは、まぁありきたりないつもの「トリック劇場版」なんですが....
最後がなかなか良いです。あれで印象が大分上がりました。
これで最後なのはちょっともったいないですね。
劇場版でなくてもいいからTV特番位は続けてほしい気がします。
ラストステージの前の話とかでいいですから、是非。 -
ミステリーの仕掛けは普通だった。でも仲間由紀恵と阿部寛の上山コンビをにやにやしながら見る映画だからそれでも全然オッケー笑 小ネタとか冷めちゃう人は冷めちゃうんだろうけど、わたしは好きだし笑ったな〜 山田役の仲間由紀恵は可愛い… しかも13年前から仲間由紀恵全然変わってない!きれい!他のトリックシリーズもちゃんと見たいな〜
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ラスト15分のためだけに作られた映画なんだろうな。完全にファン向け。シリーズに愛着のある人ほどこの映画を好きなんじゃないでしょうか。
ストーリーそのものは正直「あれっもう終わり?盛り上がりどこにあった?」って感じでしたが、ラストの15分に限っては胸がいっぱいになって涙こみあげてきました。
上田切ない