頭に来てもアホとは戦うな！ [Kindle]

著者 : 田村耕太郎

• 朝日新聞出版 (2014年7月8日発売)

感想・レビュー・書評

[haruyukiさんの感想 · 2022年6月7日]

読む価値なし。時間の無駄。

[HappyManさんの感想 · 2019年2月11日]

何これ？誰がこれが良いと思うのかなぁ
正直、これほど得るものがない（読書に費やした時間対比と言う意味で）内容も久々
この本が売れるのは何故だろう？
題名のインパクトだけかな？
私もその一人（笑）
あ、会社の部下が呼んだという話を聞かなければ絶対買わなかったのに〜

[メイフェルドさんの感想 · 2018年12月8日]

この本を読むことこそ人生の無駄

著者プロフィール

田村耕太郎（たむら・こうたろう）

国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授
米ミルケン・インスティテュート フェロー/一橋大学ビジネススクール 非常勤講師

早稲田大学卒業後、慶応大学大学院（MBA）、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。

証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日本人政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。

その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者（29名）を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日本人研究員を歴任。他、米国、シンガポール、イスラエル、アフリカのベンチャーキャピタルのリミテッド・パートナーを務める。

「2023年 『地政学が最強の教養である』 で使われていた紹介文から引用しています。」