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感想・レビュー・書評
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1巻から10巻までは紙の方で読んだがめんどくさいので本棚には登録しない。
ドラマの方は小栗旬はスゲーバッチリな配役なのに脚本がオリジナリティにあふれすぎていてガッカリ。
やはりマンガのほうが最強だな。
テキトーで無知なのに芯が通っているサブローを描き切れていなかったドラマに比べマンガはぶれない。
原作に忠実に作っていれば良かったのになーと思う。
ミッチーとサブロー。
果たして本能寺で命尽きるのはどちらなのか?
なんとなく予想はできるが、その予想通りの結果になるのか?
目が離せない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おゆき、上杉の里を捨ててサブローに仕える。
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サブローが戦国時代に行ってから、いったい何年経ったのだろうか?
長篠の前〜本願寺との和睦過ぎまでってところか。 -
映画を観たので再読していますが、これも前回、記録してませんでした(^^;。
この巻は、上杉の忍び「おゆきちゃん」の顛末が書かれています。ある程度予想どおりの展開ということで良いのではないでしょうか。
この当時だと、女性の髪が短いのは衝撃なのでしょう。私たちの美的感覚もあてにならないものです。(2016/01/29追記)
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