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- / ISBN・EAN: 4988142082312
感想・レビュー・書評
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観終わってもう一度最初から観た。とても好き。近年で一番好き。
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どこを切り取っても画面がかっこいい。格式のあるホテルとか屋敷とかでかい建物の、従業員用の裏側とかだいすき!
話のテンポが良くてコメディタッチにサクサク進むので一瞬油断して目を離した隙に知らない場所に居たりする。
ずっと紳士とか兵士とか悪そうなやつとかがかっこいいことやってるのにコメディなのにかっこいいのに、みたいなバランスが良! -
AmazonPrimeVideo★
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色彩とカメラワーク?画面の切り替え方?が好き
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レアセドゥが好きすぎてみたけどよく分かんなかった。フランス映画あるある。
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独特な世界観で繰り広げられる、コメディ?タッチの内容
タイトルになっている老舗ホテルの過去を辿る内容で、ストーリーに
驚かされる点は少ない。
クスッと笑ってしまう、シーンがそこかしこに織り込まれている。
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どこまでが実際にあるロケ地でどこからがセットなのかまったくわからない素晴らしい映像世界を堪能できた。
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星100個。身震いするほどの傑作。
こんな映画が21世紀にもなって撮られていることに感謝するしかない。
あ、あと唯一言えるのはシアーシャ・ローナンの美しさですかね。「明治侠客伝 三代目襲名」の藤純子ばりの可憐さ。
これを見ずに死んで行くような、つまらない人生を送らなくてよかった。 -
まさにほろ苦いコメディー。
面白いけど、簡単な面白さではなくて哀しさが付き纏う。
劇中の架空の国なのですが、ディティールの作り込みっぷりが半端ないですね。
ブタペストだけにハンガリー感あります。
なんとなくですが、、、愛らしい溜息の国というか。
鍵の秘密結社
カッコイイな。 -
ゼロという名前の難民の少年が、家族を作って喪ってしまった話なんだけれど、とにかくコンシェルジュのグスタヴが魅力的で、必死で目で追ってた。俳優陣が豪華。エドワード・ノートンが素敵。戦争はいつでも嫌なものだねと、思った。