ジュラシック・ワールド ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

監督 : コリン・トレボロウ 
出演 : クリス・プラット  ブライス・ダラス・ハワー  ヴィンセント・ドノフリオ  タイ・シンプキンス  ニック・ロビンソン 
  • NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
3.54
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本棚登録 : 598
感想 : 117
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102367879

感想・レビュー・書評

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  • 以前IMAXで3Dで観た覚えがある。1作目のジュラシック・パークで怖かったラプトルがちょっと可愛くなっていた。もっとなつかせることもできたろうけど、それをやっちゃうとコメディになってしまうから、この程度で良いんだろう。最期が少し分かりにくい。ラプトルはリーダーをちゃんと認識できたのか。

  • コントロールセンターやラボの人たちが緊急事態にも関わらず比較的のっぺりしている。笑 あと最後のシーン、強い恐竜を倒すためにさらに強そうな恐竜をだしたが、この恐竜はどうして人を襲わなかったのかな…最後両親はこんな状況でも入国できたのかな…など細かいツッコミはあるけどそれでも面白い。
    にしてもこの映画はどうやって作っているのかな、恐竜のリアリティがこれまで同様すごい。作中の危機管理の設計や過去に学ばない姿勢は問題だけども。
    このシリーズを見ると動物園がライオンなどを制御しているのはすごいと思えてくる。

  • 映画館で公開時に見た。

  • 反発し合うカップル、取り残された子ども、暴走する研究者、利権を狙う裏切者、パニックの王道。重要な人物がわりとあっさり恐竜に食べられるのも良い。人間が生み出した科学は人間の脅威になり、その科学も自然には勝てないという、ティラノサウルスが出てきてからの強烈なメッセージも良い。ラプトルに泣かされる。ラプトル可愛い。

  • 大きいは力。
    でもより大きい力には無力。
    悪くはないが初代の完成度に比べると、という印象。
    おそらく最初から三部作でシナリオを構成しているので、出し惜しみしている部分があるのではないか。
    劇場で見ていたとしても満足だっただろう出来ではある。

  • 金ローで久々の鑑賞。劇場では4DXで観たのを思い出した。芸能人の吹替はクソだけど作品自体はとても面白い。最後の最後であの恐竜が出てくるところの高揚感が半端ない。クリプラのわがままボディも最高。

  • 「パーク」から「ワールド」になってもガバガバセキュリティにはかわりないのね。

  • ドキドキするアドベンチャー。大人も子供も楽しめるのはこのシリーズのよいところ。
    しかし、ジュラシックパーク、ロストワールドのときほどのドキドキ感はなかった。「奇跡の復活」としての恐竜が、今作では「いて当たり前」の恐竜として描かれているせいもあるし、やはり前作、前々作のときはCGがまだまだ普及していなかったせいもあるかも。
    それに、色々な演出が既にやり尽くされてしまっているから新鮮味がなかったというのもあるかもしれない。
    この映画自体は面白いけど、前作、前々作と比較してしまうと星5つとできない。

  • 恐竜のリアルさと緑のキレイさに目を見張る。
    甥っ子探す必死なおばさんもよくて、あきない。
    男とのロマンスはいらない。

  • ジュラシックパークを思い出させるようなストーリー。つながってもいる。
    面白かったが、子どもの頃に観たジュラシックパークのワクワク感はなかったのは大人になってしまったからだろうか。
    しかし、ジュラシックパークの二の舞というか何も学習してないんだなと思った(笑)

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