- Amazon.co.jp ・電子書籍 (177ページ)
感想・レビュー・書評
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人間の免疫に関する細胞たちが擬人化して大活躍。あらゆる脅威(細菌、ウイルス感染)から身を守ってくれている細胞たちに感謝せざるを得ません。おそらく教科書で細胞名を羅列されても覚えられませんが、これなら楽しく覚えられます。
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楽しかった!
自分の仕事に関連して、話題に上がった本。
読んでみて、なるほど!
そして、知らなかった体の中のことを結構学べた。
1度読んだだけでは覚えられないけれど、
細胞たちがどんな働きをしているのか、
細胞たちに元気に働いてもらうためにどんな生活をしたらよいか、知っておいた方がよいことをたくさん学べる本だと思う。
1つ1つの細胞、細胞グループに人格を持たせるという発想も面白いし、
かわいい子、かっこいい子、少しグロいところなど、
実は守備範囲が広いマンガなのでは?と思っている。 -
アイデアは新しくはないと思うけれど、面白いです。人体の構造と機能の参考資料にしてもいいと思います。莢膜っていうのは、ちがうと思いますが。
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白血球 (好中球) たちと血小板たちがお気に入り。がん細胞回が好き。アニメも視聴済
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擬人化の究極。
赤血球、白血球、キラー細胞、血小板…。
それぞれキャラが立っていて魅力的。
体(この世の)の中で戦ったり、守ったり、運んだり、懸命に働いている。
特にお気に入りは血小板ちゃん。
ちびっちゃくて、健気で、みんなで一致団結して体を守っている。
このシリーズでいろいろな病気やケガやips細胞や蘇生や新型コロナウイルスまで扱っている。きちんと説明書きもありお勉強にもなる。 -
アマプラでBLACK
おっさんとしては全ての細胞にあやまりたい。
無理させてごめんね。
星5
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生物の先生に勧められて読みはじめました。めっちゃ面白かったです!
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今、体調悪かったり、病気してたりして免疫力UPさせたい人に絶対お勧め!
身体の中でこれだけ頑張ってくれてると思うと、ありがたい♪
個人的には、このまんが読んで免疫系統の働きについてイメージができたので、もう一度安保徹先生の「免疫革命」を読み返したい。 -
細胞を擬人化したお仕事マンガ。今月からアニメが始まり存在を知りました、遅れてる?遅れてる・・・。赤血球と白血球を中心に、細菌が侵入したり、擦り傷つくったり、熱中症でダウンしたりと、体の色々な異変に、細胞の皆さんが立ち向かうのですが、真面目にお仕事(=細胞の役割)に邁進すればするほど、なんだかコミカルで、細胞が愛おしくなるマンガです。…続きははブログで!書評ブログ更新中ー
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