- Amazon.co.jp ・電子書籍 (186ページ)
感想・レビュー・書評
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中つ国ではない、いいね?
絵本の様な絵柄なのにブラック。「外つ国」と「内つ国」の二つに別れている世界が舞台。触れると化け物になる呪いが蔓延しつつある。まるでゾンビ物みたいだぁ(直喩)。主人公である少女がどうも鍵になりそうだが…
化け物になっても思考は明瞭だし暴力的にもならない。記憶が欠落しつつあるようだが。ゾンビと違って厄介なのが、触れるとアウトな点。発症に数日かかるので、触ってしまった人間が村に帰ってそのまま生活すると…
まだまだ序盤の様だし、続きに期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵は好きだけど、ちょっと不気味過ぎて世界観が苦手
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まほ嫁系っぽいなーと手にとったのだが、なんというか暗くて重い。「呪い」と「捨て子」。異類婚姻譚っぽいんだが・・・。「呪いから身を守るためにはこうする他ないんだ」目に見えない恐怖ほど恐ろしいものはなく、思考停止している兵士の行動がホラー。「なにができるのだろうか」せんせと呼ばれる呪いが具現化したような彼のほうがよっぽど人らしくある。
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時々はこゆのもいーね。トリップ
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漫画より絵本らしくて読みやすいです
镜头感素晴らしい