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感想・レビュー・書評
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いじめられても、自分の才能で人を引きんで黙らせてしまうって、ありがち展開かもしれないがやはりカッコいい。
主人公が1番さっぱりしているのだけど、ダンスとなるとやることなすことがネジが飛んでいて飽きないです。
死ね、ねーだろっ
じゃないよ…!
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《「男らしい」っていうのは
「かっこ良さ」っていうのは、
自分を貫けることだーーーー
そうあれるなら、笑われて本望だ!》
死ぬほど好きでやりたいことがある、やりたいことをやる、というのは辛くもすごく幸せなことだと思う。
2巻になって、物語の勢いが上がっていると感じた。 -
エヴァを観たとき曖昧だったロボットアニメに初めて納得いったけど、その感覚。バレエ漫画にツジツマが存在している。舞踏場面の絵、表情とフィジカルのギャップがたまらない。