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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462109552
感想・レビュー・書評
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観るのは3回目くらい。本当に下品だし、この作品を観ていることは親しい人には知られたくないと思う。
評価は賛否両論といった感じだが、おそらくこの作品は星1をつけている人の方が人間として正しい。
しかし、嫌なことがあったとき、何も考えたくないとき、たまにこの映画が観たくなる。
一応、宗教や多様性や食、いろいろな部分に深掘りする余地はあるが、何も考えず「くだらないなー」と思いながら観るのが一番の楽しみ方だと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャラかわい〜と思って見始めたけど、思っていたものとは全く違って、ゲスすぎておもしろかった。下ネタ全開で私は好きw
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はじめはただの下ネタ満載映画かと思ったけど、だんだん怖くなって、最後はなにもかもふっとんだ。下ネタとグロ、展開の破天荒さは、最高のB級映画といえそう。
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擬人化した食材というアイディアでここまで様々な種類の表現が見れるのが面白い。