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- / ISBN・EAN: 4988102546083
感想・レビュー・書評
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ロボット三原則
A.I.とロボット三原則とは関係ないのだろうか?
【アンドリューNDR114』ではあんなにも愛に溢れていたのに…
一人の人間が愛情をかけずに一つの命を作り上げれば当然歪みが生じるだろう、『チャッピー』はどうだった?
カオスな状況でも愛してくれる母の代わりになる人ががいたからこそ人間味があり優しさが産まれたのだろう
エブァは何なのだろうか?
人類に投げかけた未来への警告とも取れる、『ターミネーター』のスカイネットと変わらない
もう、このバカげた発展する未来は多分変えられないのだと思う。
便利を追求すれば人は幸せになるとは思わないなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
近未来SFと思いきや普通にサスペンスでした。だから恋愛感情を持つとろくな事がない。
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面白かった。
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人類の未来だと思うと怖いね。
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駄作といえば駄作、秀作といえば秀作の2014年の映画。設定がずさんなのはご愛敬。美しい女優を鑑賞する映画としてはとても良くできている。
真夏の夕方に、Ace Hotel KyotoでAmazonプライムで娘と視聴。 -
感情とは何か、特に恋愛感情とは何かを考えさせられたお話。
人間はどうして人を好きになるんだろう。
本当に生殖のためなのか、何か他に目的があるのか。
それと「良い人」って何なんだろう…とか。
別に小難しい話をしたいわけじゃないけれど、本作の感想をもとに色々な意見を聞いてみたいな…と思えた作品でした。 -
検索エンジン最大手企業の社員ケイレブ(ドーナル・グリーソン)は、大富豪で知られる創業者社長のネイサン(オスカー・アイザック)の山荘に招かれ、AI(人工知能)を搭載した精巧な女性ロボット・エヴァ(アリシア・ヴィキャンデル)のチューニング・テストを行うことになるのだが…。
ストーリーは、閉鎖的な空間で行われる主人公、社長、AIの会話劇が中心で淡々としていますし、展開もベタであまり面白味はありません。研究所のセキュリティーなどがお粗末でB級感が漂うのも残念です。
しかし、AI造形の斬新さや映像の美しさは印象的。アカデミー賞視覚効果賞受賞も納得のクオリティーだと思います。 -
登場じんぶつが4人だけ。AIあんま関係ない(笑)男と女のそれとしてみたら、なんとも他愛のないな内容。でも、わりとすきかも。