- Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)
感想・レビュー・書評
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DVとか暴言など、直接的な描写がないのに、ここまでの「毒親」を描けるのは本当に鬼才。
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息子を溺愛する母親の静子と、母からの愛情を一身に受けて育った静一との人間模様を描く本作。
言葉を極限まで削ぎ落とし、人物の豊かな表情や眼の動きだけで心の機微を表現する筆力には終始圧倒された。
じっとりと汗がしみ出すような夏の暑さと仄暗い違和感が胸に広がる1冊。 -
お母さん どこか変。って、レベルじゃない!サイコパスじゃないですか!静くんの他は誰もこの異常に気づいていません。ゾワゾワする不穏な物語りの開幕です。危うし、吹石さん!
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毒親をテーマにした漫画。
5巻までで、あっという間に引き込まれた。
ゾクゾクするような暗い世界観。
年末に読了したい。 -
高評価だったし面白いんだけど、一瞬で読めてしまうくらい文字が少なくてコスパ的に厳しいので2巻で離脱。
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不気味さが半端ない。
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ドキドキ
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Kindle期間限定無料版にて。
前々から気になってた作品。
いやあ・・・
くるなあ・・・
コレはくる。
愛情という名の虐待?
不穏・・・
非常に不穏。
続き気になるが読むのが怖いなあ・・・ -
お母さんの謎があまりにもしょうもなかった
途中までは本当に面白かった
高校の先輩なので応援してます