心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス [Kindle]
- 文響社 (2018年6月29日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (227ページ)
感想・レビュー・書評
-
マインドフルネスについて分かりやすく書かれてる。
が、これから瞑想してみようとか、そういう気分には特にならなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マインドフルネスを用いて心のザワめきを取り除く。
数多くの行動が書かれているため、一つ一つ実践していくしかない。 -
読みやすいが、あとに何か残るという感じでもない。
あらゆるコトを自分から切り離す、ということ。
メディテーションの重要性を認識させてくれたのは良かった。ただしこの本は瞑想に関して深い話はない。 -
マインドフルネスについての入門書。
マインドフルネスについて知ることができた。 -
自分を大切に生きるために、マインドフルネスを日常生活の中に組みこむコツを解説した本。
マインドフルネスとは「『今この瞬間』に注意を向けた状態」と、本書は定義しています。うれしい感情も悲しい感情も、ジャッジせずにそのまま味わうことが大切とされています。「今この瞬間」の自分と素直に向き合うことがとても大切です。
本書では、マインドフルネスを日常生活に組みこむコツ64つが紹介されています。 -
それができたら苦労しないぜ、なんだけども、意識することが大事なんだろうな。とりあえず飲み物を飲むときは集中しよう。