心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス [Kindle]

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  • 文響社
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感想・レビュー・書評

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  • マインドフルネスについて分かりやすく書かれてる。
    が、これから瞑想してみようとか、そういう気分には特にならなかった。

  • マインドフルネスを用いて心のザワめきを取り除く。
    数多くの行動が書かれているため、一つ一つ実践していくしかない。

  • 読みやすいが、あとに何か残るという感じでもない。
    あらゆるコトを自分から切り離す、ということ。
    メディテーションの重要性を認識させてくれたのは良かった。ただしこの本は瞑想に関して深い話はない。

  • マインドフルネスについての入門書。

    マインドフルネスについて知ることができた。

  • 自分を大切に生きるために、マインドフルネスを日常生活の中に組みこむコツを解説した本。

    マインドフルネスとは「『今この瞬間』に注意を向けた状態」と、本書は定義しています。うれしい感情も悲しい感情も、ジャッジせずにそのまま味わうことが大切とされています。「今この瞬間」の自分と素直に向き合うことがとても大切です。

    本書では、マインドフルネスを日常生活に組みこむコツ64つが紹介されています。

  • それができたら苦労しないぜ、なんだけども、意識することが大事なんだろうな。とりあえず飲み物を飲むときは集中しよう。

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著者プロフィール

荻野淳也
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事。慶応大学卒、外資系コンサルタントやベンチャー企業のIPO担当や取締役を経て、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、一部上場企業からベンチャー企業までを対象にしたコンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。
ミッションマネジメント、マインドフルリーダーシップ、マインドフルコーチングという軸で、リーダーや組織の本質的な課題にフォーカスし、リーダーや組織の変容を支援している。Googleで開発されたSIYの認定講師。
慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科・研究員、特定非営利活動法人いい会社をふやしましょう・共同発起人でもある。
共著書に『世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方』(JMAM)、監修・解説として『マンガでわかるグーグルのマインドフルネス革命』(サンガ出版)『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック』(ジェームス・ドゥティ著 プレジデント社)などがある。

「2022年 『心のモヤモヤを書いて消す マインドフルネス・ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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