マスカレード・ホテル DVD 通常版

監督 : 鈴木雅之 
出演 : 木村拓哉  長澤まさみ 
  • 東宝
3.32
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感想 : 159
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104121615

感想・レビュー・書評

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  • なんか想像と違ってたな。
    もっとミステリー的な話かと思ってたけど、安っぽい犯罪ネタで、ホテルのホスピタリティー的な話で正直期待ハズレだったかも…

  • 題名の意味は観ていればわかるので、最後の舞踏会演出はくどかったかな、と思う。
    それ以外は原作小説があるだけあって、手堅くまとまっていた。

  • キムタクが好きではないので、ちょっと残念だと思った。

  • 老婆を演じているのが誰なのかわかってしまった時点で、話の内容とは関係なく「この人が変装しているのだから何かあるのだろう」と思ってしまって純粋にストーリーを楽しめないので、あまり有名でない人に演じて欲しかった気がする。

    「キムタクは何を演じてもキムタク」って言われる(→本人はかなり気にしている、という記事をネットで見たが)けれど、確かに今回もキムタクだった。

  • 展開が早過ぎて、肝心の推理(犯行の動機、ネタ明かしの根拠)などが私には理解できなかった。

  • 可も不可もない
     中盤は退屈。
     犯人が出てきたらそこそこおもしろかった。

     動機は通俗。
     もっと伏線を張ったらいいと思ふ。これぢゃあ犯人が誰でも構はないといふ気持になる。

     連続殺人の被疑者が実は犯人ではなかったといふ流れも、コナン(古内脚本)をさんざん見た後では驚かない。

  • 2019年
    原作未読

  • Amazon primeで視聴。原作は未読。

    先が気になる展開ではあったし、めちゃくちゃ伏線が効いていたにも関わらず、なぜかあっさり感じてしまった。
    映画の時間枠のためか、複雑な事件なのに、それぞれの事件に触れるのが浅いので、展開が二転三転してるんだろうなーとは思うんだけど、頭がついていかなかった。自分の理解力が足らないだけかもしれないが。原作を読んでもう一度観たい。

  • マスカレードナイトを先に観たので
    気になってTV録画してた分を鑑賞。
    こちらの方が犯人の動機等が
    しっかり描かれていて面白かった。
    キムタクと長澤まさみちゃんのコンビも良い。
    松たか子の演技が凄くて怖かった。。

  • 面白い。映画化成功。
    原作も良かったが、映画になっても良かった例。

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著者プロフィール

宮城学院女子大学学芸学部教授。

「2012年 『揺るぎなき信念』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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