- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104121615
感想・レビュー・書評
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なんか想像と違ってたな。
もっとミステリー的な話かと思ってたけど、安っぽい犯罪ネタで、ホテルのホスピタリティー的な話で正直期待ハズレだったかも…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
題名の意味は観ていればわかるので、最後の舞踏会演出はくどかったかな、と思う。
それ以外は原作小説があるだけあって、手堅くまとまっていた。 -
キムタクが好きではないので、ちょっと残念だと思った。
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展開が早過ぎて、肝心の推理(犯行の動機、ネタ明かしの根拠)などが私には理解できなかった。
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可も不可もない
中盤は退屈。
犯人が出てきたらそこそこおもしろかった。
動機は通俗。
もっと伏線を張ったらいいと思ふ。これぢゃあ犯人が誰でも構はないといふ気持になる。
連続殺人の被疑者が実は犯人ではなかったといふ流れも、コナン(古内脚本)をさんざん見た後では驚かない。 -
2019年
原作未読 -
Amazon primeで視聴。原作は未読。
先が気になる展開ではあったし、めちゃくちゃ伏線が効いていたにも関わらず、なぜかあっさり感じてしまった。
映画の時間枠のためか、複雑な事件なのに、それぞれの事件に触れるのが浅いので、展開が二転三転してるんだろうなーとは思うんだけど、頭がついていかなかった。自分の理解力が足らないだけかもしれないが。原作を読んでもう一度観たい。 -
面白い。映画化成功。
原作も良かったが、映画になっても良かった例。