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感想・レビュー・書評
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15巻のレビューで「最大の衝撃シーン」と書いたけど、本巻では更にそれを上回る衝撃シーンが!!!(゚д゚)!
ラストの急展開(゚д゚)!
ここまでくると、もう完全に「鬼滅」から目が離せない(゚д゚)!
初期のサザエさん(原作)風というかサイバラチックというか、ヘタで雑なキャラ絵ももう気にならない(シリアスバトルシーンではちょっと……だけど)( ´ ▽ ` )ノ
2020/01/02詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近鬼滅アニメのゆっくり丁寧なスピード感に慣れてたから久々に原作に戻ったらあまりのジェットコースター展開とギャグシリアスの緩急にぶん殴られた感。でもこの勢いが好きなんだよな・・・
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最終決戦が始まる。無限城の雑魚鬼は下弦程度の力を持たされている。無残のパワハラ会議の下弦の鬼虐殺は戦力を自ら損なったものと否定的に評価される。しかし、雑魚鬼でも下弦程度の力を持たせているならば、既存の下弦の鬼を解体しても惜しくはないことになる。
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たしかに面白い。どんどん読み進めてしまう。ただ、ふと気がついたこととしては、なんというか、どの人物も陰影が薄いんだよね。けっこうまっすぐというか。この巻でメインの役どころになるお館さまにしてもさ。柱たちは手放しで慕う。疑問なしだ。だから物語はわかりやすく、展開も早くなるんだけど・・・。おじさんとしては、もう少し厚みもほしくなるころかな(苦笑)。