だれかの愛しい人は、だれかのものなのかもしれない。
幸せな瞬間の自分を好きになりたいのに、
自分には後悔ばかりしかない。
全てはタイミングだし、誰もが結局は他人でしかない。
「海と凧」が好きだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2017年12月27日
- 読了日 : 2017年12月22日
- 本棚登録日 : 2017年12月22日
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