村上春樹氏の短編は、初めて読みました。
とても短いものから、長めの「図書館奇譚」まで、不思議な物語がずらり。
村上氏らしい言い回しやキャラクターが素敵です。
私は「カンガルー日和」「100パーセントの女の子に出会うことについて」「鏡」「スパゲティーの年に」「図書館奇譚」が好きです。
どれも短編なので、気になった話は読み返したり出来るのが良いです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2019
- 感想投稿日 : 2019年4月27日
- 読了日 : 2019年4月25日
- 本棚登録日 : 2018年9月22日
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