「おそろし」を読んで、また三島屋の人たちに会いたいと思っていたところだったので、つい単行本を購入。
やはり宮部みゆきの読ませる力はすごい。
「いちばん怖いのは生身の人間」というのは、時代小説でも現代小説でもこの人のテーマなのだろう。
読書状況:読み終わった
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楽しみ
- 感想投稿日 : 2010年9月3日
- 読了日 : 2010年8月29日
- 本棚登録日 : 2010年8月25日
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