こんな展開あるんですか〜?
ま、BLだからありかしら?と〜っても楽しめました。

2007年7月22日

何度読んでも切なくなる、大好きな一冊です。

2007年6月10日

人形師×サラリーマン(雑誌編集者)のお話。時代は現代だけれども、『洋館』『土蔵』『椿』といった単語が登場し、昭和チックな耽美小説の雰囲気が漂います。

2007年6月3日

昭和初期のお話。奈津と日高は本当は、両想いのはずなのに、身分差や家業の対立が、二人の間に厚い壁を作っていた。奈津、早く素直になってくれ〜と、何度思ったことか。最後は幸せになってよかった!

2007年6月3日

『皇帝は彼を寵愛する』の続編です。主役カップルは、シレジア国大公×大日本帝国大使です。二人の言葉のやり取りや、大人の恋の駆け引きが楽しめました。

2007年6月3日

寒い国の皇帝×大日本帝国軍人のお話。
皇帝の顕彦への溺愛っぷりが、堪能できますよ。蜂蜜をスプーンですくって、顕彦に飲ませてあげるところは甘甘。ごちそうさまでした〜。

2007年6月3日

シンデレラストーリーです。
最後まで受けちゃんの心情に共感できず、感情移入できませんでした。

2007年6月3日

SMプレーヤー×スポーツ雑誌編集者のお話。同級生カップルです。
言葉攻め…素敵です!!

2007年6月3日

アメリカ人の工場長×元気な新入社員のお話。ラブストーリーだけではなく仕事に対する誇りや責任といった社会人に付随する話も盛り込んであって楽しめました。二本目の工場長に隠し子騒動が?と工場全体がお祭り騒ぎになっちゃう話が大好きです。

2007年6月3日

吸血鬼シリーズ第三弾。
二人が両想いになる過程が、意外とあっさりとしてました。もう一ひねりほしかったかも。

2007年6月3日

ヤクザ×大学生のお話。借金のカタに十億円でヤクザの多岐川に買われてしまった大学生の凛。
ぶっきらぼうな多岐川の愛し方と、彼に愛されていることになかなか気が付かない凛がもどかしくも、良かったです。

2007年6月3日

探偵わんこ×女王様ヤクザのお話。
中学の同級生同士だった二人が、13年ぶりに再会するところから、物語は始まります。学生のころは成績優秀で聡明だった玲一が、経済ヤクザになっていた。
前作『したたかに愛を奪え』で主役だった多岐川も登場しています。私としては、玲一と多岐川の二人の過去がとっても気になる〜。

2007年6月3日

チェスの際に、仁が乙矢の鼻を菜箸でつまむシーンが一番好き!(なぜチェスに菜箸が?という方は、ぜひ本文をご覧になってください)
脇役の老執事、富益がいい味出しています。

2007年6月1日

『箱の中』の続編です。
切なかったです。

2007年6月1日

冤罪で刑務所に入った男が主人公のお話。

とても面白かったです。続きが気になって、すぐに続編の『檻の外』を購入しました。

2007年6月1日

ヤクザ×監察官のお話です。
大人な二人の関係にドキドキします。

2007年5月12日

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