短歌+小説 と言う試みに星1つ足しました。きっと俵万智女史自身の不倫愛がひと段落ついてどうしても書かずにいられなかった物語なんじゃないかな〜などと勝手に想像したりして…自分と不倫相手とその妻 の △ではなく、あくまで自分を中心とした△なのがすごい(うらやましい…いやいや)不倫相手+自分+年下の恋人。性描写が結構あからさまで賛否両論あると思うけれどもこれくらいオンナ中心の恋愛があってもいいんじゃない!と思うのだ。
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- 感想投稿日 : 2006年9月8日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2006年9月8日
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