5冊目で短編集1冊目。
時系列的には1巻よりも前の話でヴィクトリカ・久城・アブリルが学園の着た話と、久城が巻き込まれヴィクトリアが解決していった話。
刊行順に読んでたからアブリルの違和感がすごかったけど
時系列順に読んでたら一体どこで気づけていたことか。
二人の馴れ初めはてっきり久城が一方的に想いを寄せているのかと思ったけど、
ヴィクトリカの方も一目見て気になっていたってことが知れたのは良かったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年3月25日
- 読了日 : 2016年2月20日
- 本棚登録日 : 2014年8月9日
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