女学校が舞台。
テーマは「自殺」。
今の若い世代の自殺を通して、生きることを考えています。
これを読んで全てを受け入れることはできないけれど、やっぱり読んでみて良かったと思いました。
重松氏の本はまだまだあるので読んでいきたいと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
生き方
- 感想投稿日 : 2011年9月30日
- 読了日 : 2011年9月30日
- 本棚登録日 : 2011年4月19日
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