若い男子ばかりが死ぬ。そんな世界を、ぼくはボブ・ディランを信じて生きていく。それのいったい、どこが悪い? 隔離された病室で、こんな世界にした大人たちを呪詛していたぼくは、かつてのバンド仲間とある行動に出て…。
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- 感想投稿日 : 2016年6月3日
- 読了日 : 2016年6月13日
- 本棚登録日 : 2016年6月3日
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