普通の日常のなかに非日常がひとつポンと投げ込まれて、
それを当たり前のように受け入れて
流れる時間が不思議と心地よいおはなしたちです。
凄く雰囲気のある絵がそう感じさせるのかも。
台詞のひとつひとつもシンプルで染みます。
感想を言葉にするのがむずかしい本だなあ…
星の恋人がすきです。
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- 感想投稿日 : 2011年12月18日
- 本棚登録日 : 2011年3月28日
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