- マイフィンランドルーティン100
- 週末北欧部chika
- ワニブックス / 2021年9月24日発売
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「好き」がぎゅっと詰まった本。
読んでるだけで癒される。
あと、サンドイッチ食べたい。
2022年5月29日
Twitterでもフォローしてますが、纏めて読んで、読みそびれてた話もあったりで、色々ほっこり癒されました。
マヨネーズぶち撒ける話とクリスマスとバレンタインの話が特に好きです。
2022年4月4日
- 魔女をまもる。下 (Nemuki+コミックス)
- 槇えびし
- 朝日新聞出版 / 2020年11月20日発売
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面白かったけど、締め方がもうひと工夫欲しかった。
2021年7月3日
- 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
- 湊かなえ
- 双葉社 / 2010年4月8日発売
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読みやすい。
圧倒的な読みやすさ。
そして分かりやすい。
するする読めて本当楽しかった。
個人的には最後も爽快でした。
2020年9月9日
2組の物語。
出会いからその先の、子供が出来たり、老いたりするまで。
とても丁寧で綺麗で、ガラス越しに見る空や水の美しさのような話。
おススメ。
2019年5月21日
久しぶりにシギサワさん。
リアルな辛さが持ち味。
もっと色々ちゃんと言えばいいのにーと思いつつ、疲れちゃうともういいやってなるよねぇと読んでいた。
作中作の『魔法少女はーー』を読みたい。
細かいとこで気になることはあったけど、面白かった。
2018年12月28日
- 白百合王の調教 (ショコラ文庫)
- 西野花
- 心交社 / 2018年6月8日発売
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従者×王(王子)
モブレ、調教、乱交もあるんだけど、両片想いなので、始終ラブラブ。
辛くない展開も良い。
癒されたいエロスBLとして凄く成立してる。
はぁ、癒された。
西野花先生は安定だなぁ。
2018年6月11日
- 鈍色の華 (ビーボーイノベルズ)
- 木原音瀬
- リブレ / 2017年7月19日発売
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面白かった!!!
主人公は2人ともクズだけど、面白い!
クズなのにハッピーエンドだとストレスだけど
そういう訳ではないから、
凄く面白かった!!!
2018年2月13日
- 被虐の蛇 (ビーボーイスラッシュノベルズ)
- 鬼塚ツヤコ
- リブレ / 2017年4月19日発売
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最高だった。
893×弁護士 子飼いの調査員×弁護士
性癖全部盛りって感じ。
道徳的な話苦手だし、打算的な感じも、心は完全に靡かない受も最高だった。
2017年6月18日
- in August (マーブルコミックス)
- 畠たかし
- ソフトライン 東京漫画社 / 2016年3月11日発売
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割と好き。
1本目の話ももっと長く読みたかった。
2本目の話の方が長かったら心に残った。
心理描写を丁寧にする方。えろは薄め。
長編読んでみたいです。
恋愛恐怖症のカップルと遠距離チェリスト再会系
2016年11月30日
- 鬼は笑うか (マーブルコミックス)
- 木村ヒデサト
- ソフトライン 東京漫画社 / 2016年1月22日発売
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表紙とタイトルからホラーかな、と思ったら違ってた。青春のゆっくりした愛の話。キラキラしてて痛い思春期からゆっくり時間が流れていく。ストーリーに説明が足りない部分もあったけど、一貫した雰囲気で凄く好きです。
2016年6月17日
- 淫夜 ~二人の花嫁~ (ビーボーイスラッシュノベルズ) (B-BOY SLASH NOVELS)
- いとう由貴
- リブレ出版 / 2015年3月19日発売
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相変わらず素晴らしく面白かった。お話は今回は割と大人しく纏まってて、でも引き込む力は相変わらずで一気に読んでとても充実出来ました。
ありがとうございました!!!!
2016年3月13日
- ルームメイト (ハーレクイン・ラブシック)
- 雪代鞠絵
- ハーパーコリンズ・ ジャパン / 2014年10月24日発売
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凄い好みだった。
丁寧でリアルなSMへの目覚め。それを試しながら心が近づく二人。
訳はちょっと分かりづらい所もあったけど、それを超える本編の好みでした。
もっと海外BL読みたいです。
2014年12月17日