6人の保守主義者(バーク、カール・シュミット、ヒューム、トクヴィル、ハイエク、バジョット)について、その主張がまとめられている。
要点をかいつまんで、非常に分かりやすく説明がなされている。
関心をいだいた人について、サラッと知りたい時にいいと思う。
個人的には、ハイエクに強い興味を覚えた。
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カテゴリ:
論説文
- 感想投稿日 : 2014年7月6日
- 読了日 : 2014年7月1日
- 本棚登録日 : 2014年7月6日
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