あるメガバンクの一支店を舞台としたミステリ。一話完結の連作のような体をなしているが、全部繋がっている。非常に良く練られたお話し。次の展開が気になりすぎて朝晩の通勤電車内が待ち遠し過ぎました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年12月26日
- 読了日 : 2013年12月2日
- 本棚登録日 : 2013年12月2日
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