なかきょんの本棚

老後のお金の思考を「こんなにかかる」ではなく「これだけかける」に変える本。
老後をどのように生きるかを考える視点から逆算してのお金管理、今後取り入れたい。
今家計管理の本に取り組んでいるので、その仕組みづくりが終わってから、次に取り組みたい本。
住宅、教育、保険など、それぞれのライフスタイルに不要なものもあるはずなので、必要なところだけ読んでいい本です。

「正しい家計管理」ど同様、各章の最後に、取り組むことチェックリストがついているので、アクションに起こしやすいこともおすすめです。

3名の人が、子供の頃からその仕事に就くまでの事をマンガ形式で紹介した本。
大人が働くことについて考え直す本としてオススメです。
だれも順調にキャリアを進めるわけではなく、立ち止まり、悩むところも見せてくれた。

普段の生活や仕事でのヒントがたくさん。
日用品リスト、メール返信のための用語集登録はマネしたい。

毎日のログ取りの習慣化
ストリングスファインダーを見返して資質を見直す
ワークを埋める

ここから始めます。

我が道をいく成瀬大好き！続編も読みたい。

仕事中心で、頭ガチガチだった私の頭をほぐしてくれた本。

漫画で概要をざっくり、本文で要点を知る事ができた。

日めくりカレンダーで手元におきたい一冊。

手にとってしまいたくなるタイトルはもちろん、「いつも心にガイコツを」とか、中の格言もメモをとりたくなるおもしろさ。
図書館で借りたけど、手元に置いて何度も読み返したく購入しました。

お金+つながり＋健康を軸に40代からのキャリアデザインを考える。
答えは自分の好きから始まるし、それを見つけて目的にするのは自分。
自分と向き合って試行錯誤・言語化をする。

自分のキャリアの棚卸しをするシートがダウンロードできるので、まずこれ書こう！
（読んですぐアクションに繋げられるの大きいですよね！）

もうすぐ小1の壁にもぶつかるので、それを考えるきっかけにもなりました。ありがとうございました。

はらこ飯。
食べたいものがまたひとつ増えた。

炊飯器で作るバケツプリン。作りたい！

数字ではなく、テキストから読み解くという視点で解説しているので、楽しく読めました。
四季報は一冊だけ読むのではなく、複数冊比較して読む視点大事なのが分かりました。

元不動産投資家の節約術、クレジットカードの使い方、なるほど！勉強になりました。
天使が最後1人になった時に一瞬怯むところがリアルだった。おばあちゃんの告白にあった「どうでも良くなっちゃって」が頭をよぎったんじゃないかな。
天使はこれからの人生をコツコツ生きてほしい。

偏愛マップ、それは自分がハンパなく好きなものたちを、読める程度に書き殴った、紙。
これを見せ合いっこしておしゃべりすることで、嫌いな人がいなくなる、らしい。

この好きなものを書き殴る事をしてみたい。まず、作ってみたい！

【学びと気づき】
A5ノートに日付、区切り線
薄いノートが続くコツ
半分に折って事実と感じたことを言語化
いつ書くか、のトリガーを決める
作り込むノートと作り込まないノートがあるのはいいかも！
【今後に生かす】
A5ノートに書いてみる　
ハードルを下げて作ってみる

【学び・気づき】
・10代は自分の限度を知ること
・努力してもいつもできるわけではない、また努力すればいい、事を伝える
・共感、自分としての気持ちを話す
・特性は長所にも短所にもなる
【今後どのように行動する？】
・短所と思ったとこは長所に捉え直す
・共感する、気持ちを話す
・そうなってほしい人に自分がなる、見せる

昔、別の本で読んだ短編がいくつか入ってたので、懐かしい気持ちで読みました。
サクッと読めて心のどこかに残るお話たち。出会えてよかった。

【学び】
1. 夫婦で役割分担するのではなく役割をシェアする時代に移行している
2. 人生のステージは増えている
3. 今の行動が将来に返ってくる→可変性と再帰性

読んでてグサグサ刺さる。
誰か一緒に取り組んでほしい。。。

心がザワザワする話。
他人について話すのは簡単なようでセンシティブだとしみじみ。自分もこの主人公のような感じではなかろうかと振り返り。。

ホットケーキミックス、パイシートなど、家にあるもので簡単に作れるおやつがたくさん。どれもおいしそう！
タルトを作って余った生地でチーズクッキーにするとか憧れる。

やるべきことは分かりやすく、すぐに取り掛かれる内容。まずやってみよう。

怒り、悲しみ、落ち込み、不安。
ネガティブな感情と向き合う方法。
それぞれの思考を分解して、どのように思考を持っていくのかを紹介している本。
取り入れる部分は次の行動につなげて、間違っている事や感情的な部分は捨ててしまう。
よくない感情は持たない方がいいけど、ないとステップアップはできない。その点がよく分かるので、上手いこと付き合いたい。そのヒントになれば。

フレームワーク化しちゃうのはありですね。