noah-kaiの本棚

我が家はグラタンをよく食べるので毎回この本を参考にしています。ほんとに美味しい。シェパードパイのようなグラタンあり、ミートソースベースのグラタンあり、ホワイトソースやタラを使ったグラタンあり、サラダパスタを使うグラタンあり、カボチャのグラタンあり、ほんとにたくさんのレシピが載っています。

自発的に動かないから没頭できない、という言葉にはとても納得しました。ブレてないねーホリエモン節炸裂

カエルの色に驚いた。クモやヘビ、毛虫のページは正直気持ちのいいものではないけれど生態がよくわかる。ワニがシマウマを飲み込むところや蛇がワニを絞め殺すところなど、写真も満載でなんだかすごい図鑑でした。

詩がよかったです。面白いのや泣けるのや…子どもの書いた詩なので笑わせるつもりも感動させるつもりもなく書いているのでしょうが、故に、です。娘の音読に詩を探していてコレだと思いました。

娘の音読に。感動で途中から涙が止まらなくなりました。

虫の好きな次男に。数ある虫の図鑑ですが飼育の仕方を調べようと思うと意外と使えない図鑑。なのでこれはよかったです。

娘の読み聞かせに。かなしくも最後はよかったねと思えるお話。大人目線で深読みするとサンタさんが神さまでブランキーは天に召されたの？なんて思います。

いつも同じお持たせになってしまいがち、これは思いつきそうで無かったもの満載で使えます。子どものおやつや普段の常備菜にも活用できそう。使える料理本。そして美味しそう！

あちこちで読んだことある聞いたことある日本の昔話の原型がぎゅっと詰まった一冊。各地方の方言で書いてあります。大人が読んでも新しく懐かしい。

巻き貝を作ってみました。初回からは細かいところがキレイにいかないものの、思っていたより折り図は分かりやすく理解できました。

すてきなファンタジー。娘はトラがくることを楽しみにお茶の時間にしたがります。リピート率の高い絵本。大人目線で読むと、ピンチの時こそこんなふうに…って大らかな気持ちになります。

息子リピート率高しの一冊。アニメのアンパンマンとは一味も二味も違う絵本のアンパンマン。個人的にはこちらの方が好きです。

飴と飴なし。脅しではなく本当に実行する、親も約束を守る。結局のところ、親もリスクをとります。本当に旅行に行けなくなるかもしれないのだから。予約していたレストランを何も食べずに出なければいけないのだから。子育てって親もある程度の覚悟を持って腹をくくらなければいけないのですね。

分かりやすく具体的でとても良かった。

人の話が聞けるって、勉強ができることより大切な能力なのかもしれない。

訳が少し難しいと感じ何度か読み返さないと頭に入ってこない箇所もあったが、具体的な例と対応の仕方、考え方が書いてあり勉強になった。アサーティブにアイメッセージ（わたしメッセージ）を言う訓練。『この問題は誰のもの？』『そう思うのは誰？』親子の境界線の訓練が書いてあります。ラポール、アクティブリスニングは大変参考になります。

掲載されている問題、実際に解いていくと自分の限界にぶち当たります。頭の体操になります。子どもにこの考え方・モノの見方が身につくといいな。

子どものリピート率高し。自分が子どもの頃に読んだ絵本、すごく面白かったのを覚えていて読み聞かせをしたらやっぱりハマった。良い本は時代を超えて受け入れられるんだなぁ。

鬼の出てくるお話し。最後までハラハラドキドキで息子釘付け。

バナナケーキ美味しかったです。プリンも子どもたちに好評でした。簡単なのがいい！

ヘビーユーザーです。タルトタタン美味しい♡ヨーグルトレーズンケーキも昔よく作りました。

科学や地球のことが楽しみながらわかる絵本。

ほんとうの宝物ってなんだろう。

娘が幼稚園図書から借りてきた一冊。知った話やそうでないものも101の物語りが納められています。一話2〜4ページくらいの長さで読み語ると割とボリュームがあります。挿絵は日本昔ばなしでおなじみの絵です。毎夜楽しく読みました。