誰もが知ってるメジャー商品の危険性については衝撃ではあるが、他方あまり振り回されるのもどうかと思う。が、あえて危険な商品を買う必要もなく、ストレスのない範囲で商品選択していけばいいのかと。この本が裁判にもならず、出版停止にもなっていない事を考えると、それなりの説得力というか妥当性はあるのだろうし。
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- 感想投稿日 : 2015年4月6日
- 読了日 : 2015年4月6日
- 本棚登録日 : 2015年4月5日
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