読書状況 いま読んでる
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読書状況 読み終わった [2017年10月6日]
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読書状況 読み終わった [2017年9月26日]
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読書状況 読み終わった [2017年9月19日]
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読書状況 読み終わった [2017年8月29日]
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読書状況 読み終わった [2017年8月7日]
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読書状況 読み終わった [2017年7月22日]
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とてもおもしろかった。知らないことを知るおもしろさ。
小説風な部分より後半の思考メモ的な部分が良い。

なるほどなぁとひたすら感心するし、知識も増える。

物知りな恋人の話を楽しく聞いている気分になった。

2017年6月5日

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読書状況 読み終わった [2017年4月9日]
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読書状況 読み終わった [2017年2月17日]
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読書状況 読み終わった [2017年1月13日]
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読書状況 読み終わった [2017年1月13日]
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読書状況 読み終わった [2017年1月13日]
カテゴリ 日本文学

読み終わるのが惜しいのに、あっという間に読み終えてしまいました。
精神科にかかったことのある私には共感するところも多く、すっぽりと作品に浸かってしまいました。

私はいま色川武大さんにハマっています。すごく読みやすくて、ずんずんと読めてしまいます。面白いのかというと、よく分かりません。作家本人の非凡な人生と神経病による幻視幻覚がベースになっているので類を見ない作品なことは確かですが、果たしてそれが面白いと呼んで良いものか。

『明日泣く』『百』『狂人日記』と読んで、今の時点で感じたことは、色川武大さんは現代の作家さんだなぁということ。昭和四年生まれだから戦争を経験しているにも関わらず、そこはするっと後ろへ流して、でも旧い匂いは残っていて、その匙加減が私は好きです。

そして小説を書くのが本当に巧いと思います。作家の個性を主張しない文章の巧さがあります。言葉がキザじゃないのです。小賢しくないというか、まっすぐな文章というか、正直な文章というか、そういう感じがします。そんなところは大好きな北村太郎さんに通ずるところがあります。

それから、言葉が生きているとでも言うのでしょうか、ほぼ心象描写だけなのにそこに景色が見え、生々しい現実世界が広がります。

主人公が語っていくという形はどことなく太宰治っぽい感じがあります。

2016年12月7日

読書状況 読み終わった [2016年12月7日]
カテゴリ 日本文学

ダニロ・キシュ『若き日の哀しみ』(山崎佳代子訳)読了。夢みたいな本でした。読んでいる途中にふと頭の中にぽっと『夢』という言葉が浮かびました。夢を言葉にしたら文字にしたら文章にしたらきっとこんな感じなんじゃないかと思いました。

夢みたいなんて変な感想だよなと思っていたのですが、巻末の山崎佳代子さんの文章を読んでいたら私の感じた感覚は強ち遠くもなかったようでホッとしました。

「映画のように映像をつないでいくこと、これによって、悲愴感を和らげることができる」とあるし、「文学とは、類なき人生を縦糸に、夢の言葉を横糸に織り上げていく手作業である」ともあります。「僕の子供時代は幻想だ、幻想によって僕の空想は育まれる…」と、キシュ自身も1987年のインタビューで語っているそうです。
映像と心象描写と空想や幻想が私に夢という言葉を思い浮かばせたのだと納得しました。

この『若き日の哀しみ』は、本当に短い幾つもの話が連なってできています。

キシュは旧ユーゴスラビアの作家で、この本は第二次世界大戦中に少年だったキシュの自伝的連作短篇集です。
父親はユダヤ人で、強制収容所に送られて帰らぬ人になりました。

時代背景が暗いので、作品の中を流れる空気も暗いです。
けれども、衝撃的で悲惨な事実を直接的には書かず、少年の心象描写とアイロニーとで描き出しているので、まるでおとぎ話のような様相を呈しています。
ある意味、詩のような、不思議な感覚の作品でした。

私は結構好きです。

2016年12月1日

読書状況 読み終わった [2016年12月1日]
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とってもとっても面白かったです。
本を閉じることができなくて、ずんずんと読み進めてしまいました。

初めて川上弘美さんの本を読んだ時の衝撃を思い出しました。その時からだいぶ年を取ってその分たくさんの本を読んできましたが、その時以上の衝撃を同じ作家さんから受けるとは思いませんでした。文句無しの星5つ。人に薦めたくなる本です。

内容も構成も斬新で本当によくできていて、特に半分位から(読み手も作品の世界に馴染んで来たあたりから)怒涛のように展開していきます。
未来の地球を舞台に「人間」というものを描いていてとても興味深い作品でした。

これまでの川上弘美さんの感じとは割と異なっていて、もしかしたら川上弘美さんの別の感じが好きな人には微妙なのかも知れませんが、私は好きです。

2016年10月23日

読書状況 読み終わった [2016年10月23日]
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