懐かしい気持ちになった。
この巻のショーリは、私が通ってきたような道(多分大学もいっしょ)を、ちっちゃいことで悩んだり笑ったりしながら進んでいた。
日常生活を丁寧になぞってるからこそ、まだそんな昔じゃないことなのにどこか懐かしく思ったのかな。
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- 感想投稿日 : 2014年8月2日
- 読了日 : 2014年8月2日
- 本棚登録日 : 2014年8月2日
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