上原隆の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧

プロフィール

1949年、神奈川県横浜市生まれ。立命館大学文学部哲学科卒。エッセイスト、コラムニスト。記録映画制作会社勤務のかたわら、雑誌「思想の科学」の編集委員として執筆活動をはじめる。その後、市井の人々を丹念に取材し、生き方をつづったノンフィクション・コラム『友がみな我よりえらく見える日は』がベストセラーとなる。他の著書に思想エッセイ『「普通の人」の哲学』『上野千鶴子なんかこわくない』『君たちはどう生きるかの哲学』、ノンフィクション・コラム『喜びは悲しみのあとに』『雨にぬれても』『胸の中にて鳴る音あり』『にじんだ星をかぞえて』『こころが折れそうになったとき』『こころ傷んでたえがたき日に』などがある。

「2021年 『晴れた日にかなしみの一つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

上原隆の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧のアイテム一覧

上原隆の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。
Amazon Kindleやブックライブ、ブックパスなどで発売されている『友がみな我よりえらく見える日は』や『こころ傷んでたえがたき日に (幻冬舎単行本)』や『晴れた日にかなしみの一つ (双葉文庫)』など上原隆の全44作品から、ブクログユーザの本棚登録数が多い電子書籍がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

友がみな我よりえらく見える日は

26
4.25
上原隆 電子書籍 2014年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たしかに淡々と運に恵まれてない、運命に淡々と向き合って行きている人々を描く。 それを読んでいると心がしんとなって、頑張れる気になってくるのが不思議。 もっと読む

晴れた日にかなしみの一つ (双葉文庫)

12
4.00
上原隆 電子書籍 2021年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あとがきより ある哲学者がマルクスが嫌いなのは、資本論を書いたからではない。貧困と言う問題をつかんだことが偉大なのだ。 大切なのは、問題を解決することで... もっと読む
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