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1967年、東京に生まれる。
東京外国語大学地域文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在は、東京外国語大学准教授。専攻は、ラテンアメリカ文学。
著書に、『島の「重さ」をめぐって――キューバの文学を読む』(松籟社、2018)、
訳書に、フアン・ガブリエル・バスケス『コスタグアナ秘史』(水声社、2016)、ロベルト・ボラーニョ『鼻持ちならないガウチョ』(白水社、2014)、同『2666』(共訳、白水社、2012)などがある。
「2019年 『ハバナ零年』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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