東谷暁の新刊情報

東谷暁の新刊情報のアイテム一覧

東谷暁の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2003年4月25日発売『やはり金融庁が中小企業をつぶした』や2002年9月1日発売『アメリカ経営の罠―株価至上主義の崩壊 (B&Tブックス)』や2002年2月1日発売『誰が日本経済を救えるのか』など東谷暁の全73作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

困ったときの情報整理 (文春新書 180)

76
2.95
東谷暁 2001年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

情報を整理するという本来の目的から外れ、情報整理の手段にのめりこんではいけない。いつの時代も最新の情報整理ツールにお金をかけるのは無駄である。大学生が卒論... もっと読む

IT革命煽動者に糾す (小学館文庫 Y ひ- 4-1)

9
3.00
東谷暁 2001年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカが唱えた「ニューエコノミー論」も、その物まねであった「IT革命論」もいかにいい加減な根拠に基づいたものであったか例証していく。 もっと読む

IT革命そんなものはない (新書y 20)

19
3.20
柳沢賢一郎 2000年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 タイトルが素敵。  ITによって失業者が増えるのかどうかという対話が面白い。  「雑談の中にきわめて重要な情報があったりする」(p.118)... もっと読む

BIS規制の嘘―アメリカの金融戦略と日本の転落 (B&Tブックス)

9
3.00
東谷暁 1999年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●未読 ◎「世界金融崩壊七つの罪」(同著者の書)p.156で紹介。 【「BIS規制では正常なフィードバックは生まれないから、保険の仕組みで是正しなくて... もっと読む

日本経済「常識のウソ」―誰が日本を沈没させたのか

11
3.50
東谷暁 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メディアで盛んに言われている常識は嘘だらけって本。 景気対策と財政縮小を同時に実行させた元凶はなにか(山家悠紀夫) 銀行の破綻処理についての議論は根本が... もっと読む
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