猪熊律子のおすすめランキング

プロフィール

読売新聞東京本社編集局編集委員。
1985年、読売新聞社に入社。地方部、生活情報部などを経て、2014年9月に社会保障部長、2017年9月から編集委員。専門は社会保障。
1998~99年、フルブライト奨学生兼読売新聞海外留学生として米国に留学。Stanford 大学のジャーナリスト向けプログラム「John S. Knight Journalism Fellowships at Stanford」修了。2009年、早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。
好きな物はワイン、映画、旅、歌など。
著書に「社会保障のグランドデザイン—記者の眼でとらえた『生活保障』構築への新たな視点」(中央法規出版)など。

「2018年 『#社会保障、はじめました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

猪熊律子のおすすめランキングのアイテム一覧

猪熊律子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言』や『ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言』や『塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で (角川新書)』など猪熊律子の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

1546
3.88
長谷川和夫 2019年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

認知症診断の礎「長谷川式簡易知能評価スケール」の長谷川先生である。「痴呆」という表現を侮蔑的として、「認知症」に変えるときにも活躍した、いわば認知症界の長... もっと読む

ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

195
3.93
長谷川和夫 電子書籍 2019年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

認知症の第一人者、長谷川先生の本は小説のように夢中になって読み進めてしまった。 そのくらい魅力的な本でした。 自分も患者さんと関わる時にどこかで「何も分か... もっと読む

塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で (角川新書)

147
3.63
猪熊律子 2023年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

塀の中は知らないことだらけ、驚くことばかり。 女性の犯罪は「窃盗」と「覚醒罪取締法違反」の二つで8割以上を占める。 これらの罪を犯す受刑者は「これが三度目... もっと読む

#社会保障、はじめました。

27
3.67
猪熊律子 2018年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023年3-4月期展示本です。 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-... もっと読む

ボクはやっと認知症のことがわかった 自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言

9
4.25
長谷川和夫 2021年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長谷川式認知症スケールの、長谷川先生。 認知症に知見の深い先生ご自身が認知症になり、実際の症状がどんな感じなのかをつづっておられます。 症状の... もっと読む
全7アイテム中 1 - 7件を表示
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