花田紀凱のおすすめランキング

プロフィール

1942年東京生まれ。66年文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものにして総合週刊誌のトップに。「伝説の編集長」として今なお語り継がれる。退社した後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より月刊『Hanada』編集長。部数でも一、二を争う人気の総合月刊誌に育て上げる。80歳になった今も最前線で取材・編集を続ける、現役の日本最年長レジェンド編集長。

「2023年 『70歳からが本物の成長期』 で使われていた紹介文から引用しています。」

花田紀凱のおすすめランキングのアイテム一覧

花田紀凱のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか (産経セレクト)』や『『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕 (PHP新書)』や『「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか (産経セレクト S 6)』など花田紀凱の全26作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

「正義」の嘘 戦後日本の真実はなぜ歪められたか (産経セレクト)

153
3.79
櫻井よしこ 2015年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 以前読んだ「南京事件に関する本」の中に、「百人斬り競争」の話が出てきた気がする。これが事実ではなかったとは、驚きであり日本人としてホッとすることである。... もっと読む

「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか (産経セレクト S 6)

80
3.48
櫻井よしこ 2016年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サブタイトルの「日本人は真実を知らされているか」は朝日新聞を中心としたマスコミに対するものと言ってよいだろう。 もっと読む

朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す (産経セレクト S 9)

65
3.31
櫻井よしこ 2018年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

朝日新聞の報道に関し、櫻井よしこ氏、門田隆将氏、花田紀凱氏らが対談した内容をまとめたもの。森友・加計事件を中心に朝日新聞の報道をはじめ、TBS、NHKなど... もっと読む

安倍晋三総理が闘った朝日と文春 (産経セレクト S 028)

41
3.00
花田紀凱 2022年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文春、マルコポーロ、Men’s Walker etc.の編集長経験した人だけに面白い。マスコミ、特に新聞は不偏不党であるべきとあらためて感じました。週刊誌... もっと読む

花田式噂の収集術

13
2.80
花田紀凱 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「週刊文春」記者~編集長で敏腕を揮った花田紀凱が語り尽くす。週刊誌記者の現場論だ。編集室の熱気が伝わってくる臨場感。ニヤリとさせられるエピソードの数々。飽... もっと読む

総会屋から見た日本企業: 大笑い目くそ鼻くその相関関係 (カッパ・ブックス)

7
3.00
花田紀凱 1998年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

総会屋というのは、企業の株主総会を飯の種にしている人々で いわゆる「反社」のカテゴリーである といっても、企業相手にゆすりたかりを働くだけでなく 株主総会... もっと読む

「民意」の嘘 日本人は真実を知らされているか (産経セレクト)

5
4.00
櫻井よしこ 電子書籍 2016年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本のマスコミ、特に新聞は左翼志向性が強く、かつ自虐史観を持っている。したがって、こういう凝り固まった論調から自由な精神を維持するためには、本書のようなや... もっと読む
全26アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×