歴史学入門 (岩波テキストブックスα)

著者 :
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000280419

作品紹介・あらすじ

これから歴史を学ぼうとする人にとって格好の新しい「史学概論」。社会史、史料論、地域、ネットワーク、身体、家族史、ソシアビリテ、記憶…。変貌を遂げた現代の歴史学が、どのような考え方にもとづいて研究され、どのような成果を生み出してきたのかを、一章ごとの読みきりの形で簡略に、かつ分かりやすく説明する。

感想・レビュー・書評

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  • <シラバス掲載参考図書一覧は、図書館HPから確認できます>
    https://www.iwate-pu.ac.jp/information/mediacenter/Curriculum.html

    <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    http://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=61&annex=all&isbn=9784000280419

  • 大学の歴史学概論の復習のつもりで読んだ。恐らく対象として全ての大学一年生を想定していて、非常に易しい文体で書かれている。理論などは詳細までは紹介されないが、歴史学において極めて重要な「考え方」が詰まっている。歴史を学ぶ上での心構えを教えてくれる、初学者が押さえておくべき一冊だと思う。

  • 現在の歴史学がどのような視点を持っているかについて書かれた本。わかりやすい内容だった。

  • 学長がまだ教授だったときに、授業で使った本。
    ミーハーだったわたしを、歴史学の門まで連れてってくれた一冊。これだけは捨てずに、持ってます。

  • 社会史、史料論、環境、時間、地域、ネットワーク、身体、家族史、ソシアビリテ、記憶…現在の歴史学の成果や考え方を、平易な文章で概観。良書だと思う。

  • わかりやすい。読みやすいです。「社会史」の視点にたって書かれた一冊かな。

  • これ読んで歴史観変わった おもしろい
    ちなみに教科書として使ってました

  • 分類=歴史学(福井憲彦)。06年1月。

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著者プロフィール

学習院大学名誉教授、公益財団法人日仏会館理事長。専門は西洋史学。
主な著作に、『近代ヨーロッパの覇権』(講談社学術文庫、2017年)、『近代ヨーロッパ史―世界を変えた19世紀』(ちくま学芸文庫、2010年)、『歴史学入門』(岩波書店、2006年)などがある。

「2018年 『対立する国家と学問』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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