- Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001151060
感想・レビュー・書評
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田舎のとてもいい場所に建っていた小さいおうちが少しずつ都会に飲み込まれていって…
そんな場所が今は沢山あるんだろうなぁと思うと良いのか悪いのか分からなくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもの頃から何度も読んでいる大好きな絵本。絵が綺麗。物語も素敵です。
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ゆーみんさん こんにちは!
フォローのお返しをいただき、ありがとうございます♪
「ちいさいおうち」ステキな絵本ですね。
ゆーみんさんの本棚を...ゆーみんさん こんにちは!
フォローのお返しをいただき、ありがとうございます♪
「ちいさいおうち」ステキな絵本ですね。
ゆーみんさんの本棚を見させていただきましたが、あったかい気持ちになれました。分かりやすいレビューも好きです。(*^^*)
どうぞよろしくお願いいたします。2022/02/17 -
ゆーみんさん
はじめまして。
バージニア・リーバートン、いいですよね!バージニアの描く今にも動き出しそうな、躍動感のある絵や、あたたか...ゆーみんさん
はじめまして。
バージニア・リーバートン、いいですよね!バージニアの描く今にも動き出しそうな、躍動感のある絵や、あたたかな眼差しが感じられる文章がとても好きです。『ちいさいおうち』、家の周りの風景が変化していくにつれ、家の表情が変化していくのが すごいな~とおもいます。
自分のお気に入りは、『マイク・ミリガンとスチームショベル』『はたらきもののじょせつしゃケイティ』です。2023/03/12
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田舎から都心に出て来た身にとっては、ちいさなおうちに自分を投影する部分があった。
子供の頃の、田舎の美しさに帰りたい。
でも親に守られていて気付かなかっただけの田舎の不便さは、今の自分が受け持つのはきっと無理。
なので無事にすてきな場所に帰れたおうちちゃん(?)にほっとしつつも自分は帰れないんだなぁと少しノスタルジックを感じました。 -
幼稚園の頃に、頻繁に母に読んでとせがんだ記憶のある絵本です。大人が読んでも考えさせられる描写が多いのでは無いでしょうか。
優しい絵のタッチとは裏腹に、絵本にしては文字が多めです。 -
小さい時の絵に、誰もが描いたような、簡単な線の小さなおうち。
それに命をふきかけました。
きっと、時の移り変わりで、町から、引っ越した人、いると思います。
自分の体験を、小さなおうちの気持ちで、あてはめて行くと、
自分のおうちの気持ちが、伝わってきそう。 -
子どものころから大切に持っている絵本。
私が所有しているのは改版前の本文縦組みのもの。
原書と判型も異なることからオリジナルとの相違が多々みられるが、この縦型のちいさな本だったからこそ、ずっと私の側にいてくれたのだと思える、愛しい本。 -
娘が大好きだった絵本
私も大好きだった絵本
何度も何度も読みました。