ドリトル先生ものがたり 全13冊セット 美装ケース入り (岩波少年文庫)
- 岩波書店 (2000年11月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (4304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784002041278
感想・レビュー・書評
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喉から手が出て、ちょっとえずいたら中身全部ズルリって出るくらい欲しい。
いつか子どもが生まれたら必ず読ませたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
保育園で読み聞かせする可能性が高い本。
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大好きだったー!夢とユーモアにあふれたお話にちょびっと皮肉が利いてて、ああイギリスだなぁと(笑)。本読むのが好きになるのに一役買ってるはず。
井伏鱒二の訳がまた味があって良い。Push me Pull you=オシツオサレツ…名訳だ。 -
SFもファンタジーもいろいろな要素がぎっしりつまったこのシリーズ。長編小説を読めるようになったのも、小さな頃にこの本に出会ったおかげです。
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動物の言葉を話せるドリトル先生の物語。先生は月へだって行ってしまう。
奇想天外な話なのだが、素敵な仲間とドリトル先生が大好きで、中学時代に集めていたのは私です(^_^;。 -
小学生の頃、ドリトル先生シリーズを読んで、ワクワクしませんでしたか? 動物語や魚語が話せたり、月まで行ってしまったり…ありえないことができてしまう楽しさをドリトル先生は教えてくれます。親子でお楽しみになるのはもちろん、社会人の皆さんにもぜひ読んでいただきたいです。一家に1セット必携! プレゼントにも最適です。心が豊かになります。
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これは名作ですね!13巻通して読んでも全く飽きない!小学生の時にこれを読んで、獣医になりたいとおもわせた本でした。
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憧れ
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うちにあるドリトル先生シリーズは文庫だったりハードカバーだったりとバラバラです。買ってくれた人もバラバラ(笑)。