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- Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003261354
感想・レビュー・書評
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つまらなかった。ドストエフスキー自体が、何か自分ではどうすることもできない力の存在(悪霊の仕業)を信じていたようだけど、それにしたって主人公があまりに考えなしなのは我慢ならないし、犯行動機や主人公の思想もありふれているし。これだけ世界的に認められた文学作品に何ら感化されない自分には何か欠けてるのかと少し心配になるけれど、得るものといえば当時のロシアの様子を伺えることくらいで、少なからぬ時間をかけてわざわざ読む程の価値はないと思った。
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難しくて、上巻で断念…。
この人の話はあたしには向きませんでした。
哲学など好きならば、読むのはおすすめします。
話の小ネタにもなるかもね。 -
オイラはアホなんかバカなのか、この大著は理解がほど遠い。また借りて読む。
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超名作。さっぱりわかりませんでした。大人になってからまた読んでみたい・・?作品。
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やっと読み終えた…けどまだ上巻(涙)
登場人物の名前が覚えられなくて苦戦中。
下巻を読み終わるのはいつになることでしょう…。