即興詩人〈上〉 (岩波文庫)

制作 : 大畑 末吉 
  • 岩波書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003274118

感想・レビュー・書評

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  • 森鴎外の訳で有名ですが、原典からの口語訳です。まさに青春文学。みずみずしい。

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    ハンス・クリスチャン・アンデルセン(丁: Hans Christian Andersen、デンマーク語発音: [ ˈhanˀs ˈkʁæsd̥jan ˈɑnɐsn̩](ハンス・クレステャン・アナスン)、1805年4月2日 - 1875年8月4日)は、デンマークの代表的な童話作家、詩人である。

  • イタリア、ローマなどを舞台とした作品です。

  • 原作はアンデルセン。森鴎外は、ドイツ語版からの重訳をした。

    ストーリ的にはいかにもロマン主義的な恋愛もので、取り立てて面白いわけではないが、
    なによりも鴎外の美しい文語文に酔いしれた。

  • 恋愛小説。事件、事件また事件の連続で、あまりにご都合主義的な展開が多く、「有り得ない」と思うような箇所が結構あったが、それゆえにドラマチックだったことは間違いない。中だるみの部分もあるが全体的に楽しく読める良書。

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著者プロフィール

アンデルセン(1805年~1875年)●
デンマークの童話作家。貧しい家に生まれたが、本人の努力と周囲の助けで大学に入学した。オペラ歌手を目指したが挫折、1835年に小説『即興詩人』を出版し、一躍有名に。その後、童話作家として多くの作品を残した。お話は民話をもとにしたものではなく、自分自身の創作であった。代表作に『マッチ売りの少女』『みにくいアヒルの子』『はだかの王様』など。首都コペンハーゲンに、人魚姫の像がある。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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